パレスチナ刺繍

パレスチナ刺繍

パレスチナ刺繍の歴史は古く、日常着から結婚式の花嫁衣裳まで、女性たちの手によって彼女たちの生活の彩りにかかせないものとして続いてきた伝統工芸のひとつです。

刺繍のモチーフは、古代の神話や暮らしの中にある身近な植物や生物などをもとにつくられたもので、200種類以上もあるといわれています。それらさまざまなモチーフを自由に組み合わせて、緻密なデザイン構成のパレスチナの刺繍布は作られています。

国連開発計画(UNDP)のもと、パレスチナ難民キャンプに居住する女性の生活を応援する「パレスチナ刺繍プロジェクト」により作られた商品をご紹介しています。「パレスチナ刺繍プロジェクト」は、パレスチナ人の伝統文化である刺繍製品の作り手を育成し、女性たちの自立を支援する活動を行っています。